ダーツ=わんど。

ダーツ=わんど。

ダーツを愛する人々へ

ダーツ バレルについて

 

 

お久しぶりです。

わんどです。

 

いや~ブログって中々書く気になれないですね笑

書きたいネタだけ貯まってて

それを公開するタイミングとか気にしてたら

めんどくさくなっちゃう。

 

ただありがたいことに

思った以上のPV数があり

ほんとに嬉しく思っています。

 

文章力皆無な僕が

計画性も無く

たらたら思ったことを書いてるだけなので

思った事が伝わっているのか不安ですが

温かい目で見守ってやって下さい。

 

あとですね。

一つ断っておくと

過去記事でも下手くそのくせに

偉そうに内容の薄い自論をたらたらと書いてますが

 

決して驕っているわけでは無くて

今実際にダーツをやって感じていること、思う事って

今の実力 RTだからこそ 感じることだと思っていて

 

今後、今以上に上手くなっていけば

現状抱えてる不安とか問題って

別の不安、問題に

上書きされて後から語ろうにも

上手く語れないんじゃないのかなと

思ったのでこうしてメモのような形で

ブログに書き起こしています。

 

僕みたいな下手くそと同じように

ダーツのプロを目指して頑張っている方と

同じような目線で、参考にしてもらえるような

記事を書いていけたらな と思っています。

 

はい!

では本題!

 

 

 

 セッティングの考え方

 

以前にも「セッティング」について

非常に内容の薄い記事を投稿しております。笑

 

 よろしければこちらもどうぞ♪

wond-kun.hatenablog.com

 

 

今回は以前とは違った目線で

「ダーツのセッティング」について

書いていこうと思います。

 

 

・セッティングとは

 

 

f:id:wond_kun:20210317090226j:image

 

 

まず、セッティングに悩む方は

セッティング=シャフトorフライト

という頭でセッティングについて考えていませんか?

 

ネットで 「ダーツ セッティング」と調べても

シャフトの長さであったり

フライトの大きさによる違い

みたいな記事ばかりなので仕方ないですよね。

ぼくも最初のうちは

そこばかりに着目してました。

 

 

 

・セッティングの8割はバレルで決まる

 

結論です。

 

セッティングにおける重要度

バレル>シャフト・フライトです‼

  だと思います。ボソ

 

 当たり前だろう…

そう思う方も居られるかと思います。

僕はそう思いつつも

フライトの形状、シャフトの長さだけで

セッティングをコントロールしようとしてました。 

 

シャフト、フライトを少し変えただけでは

違いがわからないって方は多いと思います。

 

例えばシャフトの長さを大きく変更して

「あ、こっちの方が良いかも…」

そう思ったところで、投げた3投の再現性が高くなければ

そもそも違いなんか分からんです泣

「良いかも…」と思った矢先

「あれ?やっぱ元に戻したほうが…」

なんてことざらにあると思います泣

 

自分の基礎能力の無さを思い知らされます。クソが

 

ただバレルを変えて違いがわからないって方はそう居ないのでは?

流石に形状も重さも違うものを持てば

違和感となって、投げにくいor投げやすい

どちらかが出てくると思います。

投げやすいって感覚はとても大事だと思います。

どう投げやすいのかってのは

人によって様々だと思いますが

グリップ、リリース、フォロースルー等が

思うように(理想通り)出来ず

バレル以外のところでセッティング沼にはまっている方は

まずは自分に合った道具(バレル)を

探してみるのも一つの手かと思います。

 

 

 

 

 ・フィルテイラー氏の教え

 

ダーツの神様

フィルテイラー氏を知らない方は居ないでしょう。

 

そのテイラー氏は

ダーツを始める際

20セットほどバレルを購入したそうです。笑

 

そのテイラー氏は

あるインタビューにて

初心者へのアドバイスを求められこう答えています。

 

「まずはちゃんとした道具をそろえること

自分に合うダーツを見つけることだね。

完璧なものが見つかるまで何セットか

買わないといけないけどね」

 

僕はこの言葉の意味を

身をもって体験しました。

 

バレルを変えただけで

抱えていた悩みが一蹴され

RTも11→13へと1週間で上がりました。

このことについては

また別の機会で記事にしようと思います。

 

又、僕はありがたいことに

無償でバレルを頂いて結果が出ましたが

中々そういう機会もありませんし

試し買いするにはバレルは高すぎます…。泣

ですので

少しでも安くバレルを買う方法についても

また記事にしたいと思います。

 

 

 

・自分に合ったバレルとは?

 

バレルを選ぶ上で基準となるポイントは

どこにあるのでしょうか?

 

これも人それぞれ。

 

例えば僕の場合

4フィンガーグリップですが

チップに薬指をかけてあげないと

まともに持つことすら出来ないので

バレル長は41mm以上であることは絶対条件です。

それ以下だとグリップを変える必要が出てきます。

 

形状はトルピードなのかストレートなのか

トルピードでも窪みがあって

持つ位置がはっきりしているものが良いのか

ストレートのカットはどういうものが良いのか

判断基準はいくらでもあります。

 

又、投げる人の実力によっても変わってきます。

ダーツを飛ばすという感覚を

掴めている人とそうでない人では

結果が圧倒的に変わってきます。

 

ダーツにおいて

人それぞれという言葉には

非常に深い意味があるんですねえ

 

上手い人にグリップを見てもらって

このバレルが合うと思う。と言われても

投げてみたらしっくりこない

なんてことも稀にあると思います。

 

そもそもダーツをどう飛ばしたいかってイメージや

投げる感覚すら違うので

ある程度の推測は出来ても

最終本人の感覚次第なので自分で選ぶ必要があります。

当たり前ですけど。

 

あくまで現状の自分の

グリップ、投げ方、飛ばしたいイメージ等に

合うバレルを選べばいいと思います。

当たり前ですけど。

 

そこまで自分の考えがまとまっていない方は

見た目とかフィーリングで選ぶのも良いと思います。

道具に愛着が湧くほうが楽しいです♪

 

あ、まれにコレクターなのか!ってくらい

バレルを持っている方が居られますよね。羨ましい

身近にそういう方が居られるなら

お願いして色んなバレルを投げさせてもらえると良いですね♪

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

ダーツのセッティング沼にハマってしまった方は

一度自分の固定概念をぶち壊して

バレル選びからやり直してみるもの良いと思います。

 

 

色んなバレルを使うことで

新しい発見があったり、もっと奥深く

ダーツを知るきかっけになると僕は思います。

 

僕がバレルを変えたことで

何がどう変わったか。

 

僕がバレルを安く買ういつもの手順

 

この2項目もいずれ記事にしようと思います。

 

 

 

いつもご覧頂きありがとうございます泣

当ブログでは

ダーツをしていて僕が感じたことをメインに

正解が無い中で人それぞれ

色んな考え方、感覚があるということを根底にもって

投稿していきますのでご理解の程よろしくお願いします。

 

 

 

 

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